冬鳥21~25話 100年前と21世紀混在ドラマ
2010年 02月 08日
なんといってもこの週の回の私の中でのメインは、
ヒジン弟が、中学3年生のときすでにあの女子大生と
体験しちゃってたってこと~
確か、以前「性の意識」は、100年前だったような...
いきなりタイムスリップして21世紀に来ちゃった。
なんだかこのドラマには、一貫性というものが感じられない!
そのギャップにまた笑えますなあ。
そして、最近になってわかったのは、
日中や夜のギョンウ宅の庭のワンちゃんがいるイメージシーンですが、
どうもず~っと同じものを使ってるみたいなんですよね。
だから冬になっても、なんかジーってセミみたいなのの鳴き声やら
庭には、夏の花が咲いてるんですよ。
まったく、冬バージョンに差し替えろっての!
でもサンヒョンssiはいいわ~
yoongunさんちの
レフトナビの「ユン・サンヒョン 最後の雨」 をクリックして、またうっとり~。
こちらのページではもっと大きい彼が見られますよ~
というわけで、
ネタバレのメインストーリーは...
ヨンウンとギョンウ、ちょっといい感じなのに、
やっぱりお邪魔虫はギョンウ母。
しかも、別荘を建てようとして土地を購入したのに、
お金を騙し取られたことが発覚。
金庫の中がすっからかんになってしまったことで、
ショックで寝込んでしまう。
そりゃだれでも寝込むと思うけど、
あなたのショックは通常人以上のものがあることでしょう。
しかもヨンウンの預金通帳を勝手に見て、
なんとか彼女の通帳からお金を引き出そうと画策する。
それも無理そうだとわかると、
ヨンウンが養父母宅に訪問するというと、
「うちが今どれだけ大変か、詳細をお話するんですよ!」
はあ?
普通はそういうことは、心配をかけるから遠慮するもんでしょ!
しかもヨンウンと口論になって自分が負けたとわかると
いきなり仮病を使って、ギョンウの気を引くとは、
役者やのう!
だまされるギョンウもギョンウ、
しっかし~、ヨンウンも黙っちゃいない!
「私はお義母さまと本当の親子になりたいんです!」
あんたはエライ。私だったら、もう泣き出して
「離婚じゃ~」
でもって、ドヒョンとジナ。
ジナ、ドヒョンがヨンウンを忘れられないのはわかってたじゃん。
でもドヒョン、あなたもあなただわ~。
「ヨンウンのことを忘れられないまま、結婚することになるけどそれでいいの?」
はあ?
いやです、私なら。
ジナもやっぱりいやだったみたいですね。
やっぱりこの二人、結婚しないほうがいいですよ。
でもどうも26話以降の展開を見てると、まだだらだら続くみたいですけどね。
というわけで、相変わらず、メインストーリーはどろどろです。