お気に入りの海外ドラマについて、心の赴くままに語ってみたい


by marone115
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ:・ザ・スリングショット( 7 )

a0156825_20523046.jpg


今回の再放送は、本当にうれしかったです。
というのも、第3話をなぜか録画し忘れて、今度こそは!と気合入っていましたから。

前回の放送では2話のあといきなり第4話を視聴、その後のストーリー展開になんら問題がなかったので、
完走できました。

でも好きなドラマだったから、やっぱり心残りでした...。

で、見た感想を一言で言えば

「やっぱり第3話を見てよかった!」001.gif

a0156825_20532142.jpgどうしてあのインテリヤクザとキム シンが仲良くなれたか、
その理由がわかったことはもちろんのことですが、
マジンガー先生の正体、そしてギョンアがなぜあれほど「お金」や
「ステータス」に執着していたのかきちんと描かれていました。

ウンスも決してキライじゃないけど、私はギョンア的な生き方も理解できます。
ウンスがあんな「天使ちゃん」でいられるのも彼女自身の心根の優しさだけでなく、そうできる環境にあるのですから...。

そしてなによりもチェ ドウの少年時代の話の詳細がわかったこと。
で、またまた萩尾望都の漫画を思い出してしまいました。

以下、ちょっとネタバレありです。
-------------------------------------------------------------------------
彼女の作品と言うとわたしの場合
初期の「ポーの一族」「トーマの心臓」の時代なんですが、
それ以前に彼女が描いていた短編集もリアルタイムで読んできて
すご~く好きで、その中に「かわいそうなママ」というのがありますが、
その話を思い出しました。

やはりお金持ちの家の少年が自分の病弱な母親を
殺してしまうんです。


その理由は、萩尾望都の漫画の主人公のほうがかな~りませていて、
(もしこの漫画に興味があって読みたい方のためにあえてその内容には
ふれませんが))

「子供は大人が考えるよりもかなり大人」   
であることを感じさせます。
この漫画の少年がもし青年になったら、チェ ドウになっちゃうんじゃないかしら?
って思いました~。

このドラマは、 初回の放送記事でも 「ポーの一族みたい」と書きましたけど、
萩尾望都の世界観が広がっているような感じがします。

やっぱり好きです、このドラマ!
[PR]
by marone115 | 2010-09-19 20:51 | ・ザ・スリングショット
a0156825_2283669.jpg


ここ最近、仕事がメチャ忙しくて、失礼しておりましたが...
久々にブログあげました~

だって、
今日からまた ザ・スリングショット の再放送が始まったから。053.gif

「千秋大后」、「犬とオオカミ~」「チェオクの剣」「イサン」「善徳女王」も見ているのですが、
なぜか、
飽きもせずにまたタイマー録画して第1話を途中まで見たところで、このブログを書いてます。
(録画したDVD保存版もあるというのに)

このドラマ、本当にダイスキなんですね、私。

ところで...
冒頭は、あの衝撃のテレビ局の乱闘シーンだったんですよね。
そのシーンのBGMは、OSTにも入っている曲です。

あ~なんだか今じゃとっても遠い昔のようで。

あんなにどうしようもないヤツだったんだ~、キム シンって。
でも私はあの彼も決してキライじゃないです。

仕事で疲れていても、このドラマはやっぱり見たい。
ヨンハ君のドラマの中で一番好きな役ですもん016.gif
[PR]
by marone115 | 2010-09-14 22:00 | ・ザ・スリングショット
a0156825_19193035.jpg


とにかく、復讐、サスペンス、社会問題、愛(異性だけでなく家族、同志)、
いろんな問題がぎゅっと詰まった珠玉作品。

「ヨンハ君の遺作」
ということでも忘れられないドラマになりそうです。

で、このドラマで私の一番好きなシーンはこちら。

ヨンハ君、自然な感じでとってもすてきな笑顔。
まるで演技ではなくて「素」みたいでした。
こどもたちもとってもかわいい。053.gif
彼のあの笑顔を二度と見ることができないなんて...007.gif

ところで、今OST聞き終わりましたが、
あ~ん、私が楽しみにしてたドウのテーマがない!
(ワイルドシングスに似ている音楽)なんで~???

「美しき日々」のときのRemembering meと同じ状況~

その音楽が入っているシーン探しました。
私の好きな曲は1分過ぎから始まります~


最後に彼のこの曲を!

オンエアーのテーマ曲だけど、このMVにもいいですね。
[PR]
by marone115 | 2010-07-31 19:25 | ・ザ・スリングショット
a0156825_18582531.jpg


先月頼んでいたこのOST、やっと今日届きました~

今早速CDかけながら、この記事書いています。

次から次へと大どんでん返しの、超エンタメサスペンス!
まさにアメリカ映画「ワイルドシングス」の世界でした~

でも「ワイルドシングス」のあの後味の悪さに比べたら、
こちらはそれほどでもなくて、でもかといって、
お気楽な「めでたし、めでたし!」という感じで終わってないところがいい。

「ワイルドシングス」は、頭は良くてもそれを悪用する女子高生がヒロインで、
このドラマではチェドウがそれにあたるので、彼を主役にせず、キムシン(ヨンハ君)
を中心とした「仲間」や「家族」をテーマにしていたところがよかったのかも
しれません。

私は、市長さんのあのことば
「大きい岩にむかって卵を1回投げたところでびくともせず、逆に卵が割れてしまう
でも卵を何回もぶつけていれば、どんな硬い岩も割れるかもしれない」

がとても好きです。

生きていくうえで立ちはだかる敵に「目には目を」ではなく、違った方法、
志を同じくした仲間と一緒なら、きっといい方向に変えていくことができる。

ここにも脚本家さんの思想というか、ポジティブな理想が描かれているように感じました。

a0156825_19125069.jpgマジンガー先生や天然系のウンスなど社会的には弱者の立場の人間を
温かく見守りながら描かれているところも好きでした。

以下ネタバレです。

More
[PR]
by marone115 | 2010-07-31 19:15 | ・ザ・スリングショット
a0156825_2113415.jpg


第1話から「株」の操作が一つのテーマになってましたが、
さまざまなエピソードとともに、この13~16話編ではさらに、その点が印象的でした。

以前「ハゲタカ」かはたまた「チェイス」か?
な~んて書きましたが、「チェイス」にしてみました。

チェイスとは、江口洋介さんが国際税務査察官役で、確か5月くらいにNHKでオンエアしていた
土曜ドラマです。

ARATAが江口さんの敵役でチェドウみたいなキャラだったんですが、ARATAのほうが人間味がありました。
チェドウは...いやあ、やっぱりコイツは、人間じゃありませんね。

WILD THING!
別名「ポーの一族」by萩尾望都のエドガー!

(あ~言っちゃった。もう少し後にしようかと思っていたんですが。)
で、彼の妹ウンスは...当然メリーベルでしょう。

この辺から、私はドウをエドガー、ウンスをメリーベルと呼んでおりました。
どの辺がポーの一族かって?

だって、どう考えてもドウは、ウンスに近親相姦的な愛情を持っていたし、
ウンスのあのピュアな感じは、メリーベルに通ずるような感じでしたよ~。

だから、キムシン(ヨンハ君)も彼女を冷たく突き放しつつも、惹かれてる感じが伝わってきました。

それに、マジンガー先生も彼女といるときは、「素」の自分が出せたみたいで。
でも、ああいう真に純粋な女の子ってのが一番罪なんですよね~

a0156825_2132453.jpgと言いつつ...
13話では、やはりこの方の登場が場を盛り上げてくれました!!

「太王四神記」では女鍛冶職人だったパソン、今回は女刑事役。
ちょっとはすっぱな感じだけど、人情味のある姐御みたいなところは、
「太王四神記」のときと同じ。

ヨンハ君はもちろん、イ フィリップ君も彼女にふりまわされっぱなし。

で、この下はネタバレになります。

More
[PR]
by marone115 | 2010-07-20 20:54 | ・ザ・スリングショット
a0156825_2240214.jpg


火曜日、全20話視聴してしまいました~

でもここでそれをすべて語ってしまうにはあまりにもさびしい。
だって、そうしたら「ザ・スリングショット」の記事が完結して、
その中でのヨンハ君のことを語れなくなってしまいますもん。007.gif

というわけで、ここでは8話~12話までの「砂時計」編について。
多少のネタバレでも許せない方は、この下は読まないほうがいいかも...。
-------------------------------------------------------------------------
a0156825_224813.jpgシン(ヨンハ君)の義姉の住むソウル近郊の小さな町、
ミョンド市の土地のほとんどがチェドウ新社長の下で買い占められて、
そこの住民が追いたてをくらうことに。

憤ったシンたちは、ミョンド市長とともに敵に立ち向かっていきますが
そのときの市民と警察との抗争は、まるで「プチ光州事件」はたまた
日本だと「成田空港問題」(←古いかしら?でもこの問題は半世紀を軽く過ぎていまだ解決してないんですよね)

ストーリーは、「砂時計」のような重苦しくドメスティックな雰囲気はなく、
外国人の私にもかなり見やすいシーンになっていました。

やはり「砂時計」時代は、視聴者は韓国国内に限られていたのが
現在では海外輸出も頭にいれ万国共通の話題やテイストにしたのでしょうね。

a0156825_22461743.jpgミョンド市長が、シンに「民主主義」について語るシーンがありますが、
そこに脚本家の方のポリシーみたいなものが感じられます。

この市長さんて、いい人、しかも賢い方です。
なんか大王世宗の生まれ変わりみたい。

で、またとりとめもない話題。

1.市長さん、民主主義は「ミンチュチュギ」って言ってました。
 明治時代、欧米語の日本語の翻訳が中国に逆輸入されて、
 その言葉が朝鮮半島にも伝わったんですよね?

 そうした言葉を作り出した日本人ってすご~い

2.気になるアラブ人のお兄さん(ジュンホさんと言う名前でした)とシンの義姉の恋の行方。
 ジュンホさん、お義姉さんのことが相当お気に入り。
 で、彼女もまんざらではなさそう。
 お義姉さんがシンに
 「あなたやジュンホssiがいつも見守ってくれているから私は幸せ」
  な~んて語るシーンがあるのですが、
 そのときヨンハ君が
 「ジュンホssi?」
とひとりごちるところがまたかわいい。053.gif

3.チェドウのご実家は「砂時計」(1995年製作)のコ ヒョンジョンお嬢様のご自宅と同じ邸宅
 15年以上前に使われていたお屋敷が、当時のそっくりそのまま。

 な~んて、そんなこともつらつら考えながら見ていました。

全話見終わって、特に印象深いのはこの「砂時計」編と17~20話の*「ワイルドシングス編」です。

*17~20話は、「ワイルドシングス編」としました。
 やはりあの終わり方は、アメリカ映画「ワイルドシングス」の韓国チェドウ版ですね。
[PR]
by marone115 | 2010-07-17 22:46 | ・ザ・スリングショット
a0156825_23461244.jpg


彼が亡くなってから「遺作」ということで、勢いで見始めて
今日までにすでに16話まで来てしまいました~

「一気見」が不得意な私ですが、これはヨンハ君がでているというだけではなく、
ストーリー展開がすばらしい!

もう次が気になって気になって仕方がないんです。

そして、全20話全体では大きなテーマはあるのですが、
大体4話ごとくらいに小テーマがあって、それがまた興味深いんですね。

大雑把に言うと
1~4話までは、 「オールイン」
4話~7話までが 「銭の戦争」
8話~12話までが 「砂時計」
13話~16話までが「ハゲタカ」「チェイス」の合体?!
(ってこれは日本のNHK土曜ドラマですが)

まだ17話以降は見ていないのですが、果たしてどんなテーマになるのでしょう?

というわけで、今日は4~7話までの「銭戦」ストーリーまで。

ヨンハ君、マジンガー先生、そして喫茶店のマスター(チュクパン@善徳女王)、
アラブ人のお兄さん@銭戦。
そして、4話から登場するイケメン、イ フィリップ君。
この5人が巨大組織、チェドン建設に対して復讐の計画を練ります。

その復讐の仕方が、中国の開発案件をネタにしてチェドンをはめるという手口で、
喫茶店のマスターの詐欺のノウハウを使っているところが興味深いです。

ところでチュクパン@善徳女王は元詐欺師ですが、こちらでも詐欺師!
ひょっとして、彼は前世と現世を演じているのかしら?!

それにしても、韓国じゃこのドラマと善徳女王が同じ日の同じ時間帯でやっていたというのも皮肉ですね。

だって、そのためにこのドラマは低視聴率だったんでしょ?
こんなに面白いドラマなのに...

それにしても彼ってその2つのドラマをかけもちしてたんですよね?
そんな節操のないことしていいんでしょうか???

などと、ドラマの本筋とは関係ないところを突っ込んでいる私です。

そして、先ほどネットでこのドラマを検索したところ、
なんと、脚本家の方は「太王四神記」「砂時計」を手がけていたんですね。

道理で、チェドンの会長(タムドクに仕える軍人役でしたね)、
フィリップ君コムル村のヒョンゴ(今回は私の近くにいそう~な存在。
好きですよ、こういう典型的な会社員)と「太王四神記」グループから出演者が3人も!

追記:ゲゲゲの鬼太郎@太王四神記、チェドウの付き人みたいだけど、違うかしら?
(2010.7.9.12:41)

10話あたりでまたもう一人「太王四神記」出演者がでてきますが、
それはまたそのときに!

a0156825_23542355.jpgところで、敵役のチェドウことキム ガンウssi,
今回お初だったんですが、演技もすばらしいけれど、
左でも右でもちょうど90度の角度から見ると、私の目にはリュジンssiそっくり!
真正面から見ると、まったく顔が違うのに...
というか、顔をもう少し真四角にしたら、リュ ジンssiになるじゃん!

とそればかりが気になって仕方がありません。
彼のシーンになると、彼の顔をじ~っと見ては
「似てる!」

と言ってるうちに次のシーンになるので、
そのときの彼のシーンがなんだったのかわからず、巻き戻しすること数回。

そして彼のシーンになると流れる怪しげなエレキギター系の音楽が好き!

「ワイルドシングス」というアメリカのセクシュアルサスペンス映画の音楽にちょっと似てるんですな。

で、その映画は...というと主人公は、女子高生。
やたらIQが高くて、その頭脳と色気で男をだましてまんまとお金をせしめるというあまり後味がよくない話。

その映画自身はあまり好きではなかったけれど、音楽は耳に残っています。
今回のドラマのチェドウの残酷さとドライさに妙に重なる部分を感じて、これまた一人で受けています。

ところで...
私はBS11のノーカット版を録画したものを視聴しているのですが、
ひとつだけナゾが...

あんなに仲が悪かったインテリやくざの親分やアラブ人の兄ちゃんと
ヨンハ君がどうして仲良くなれたのでしょうか。

実は私3話だけ、録画をし忘れてその理由がわからないんですよ。007.gif
ま、今となってはそんなことはどうでもいいんですが。
気になったら、3話だけレンタルするか...
[PR]
by marone115 | 2010-07-08 23:47 | ・ザ・スリングショット