お気に入りの海外ドラマについて、心の赴くままに語ってみたい


by marone115
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カテゴリ:・タムナ( 5 )

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見終わったのはもう2ヶ月以上前になるのですが、
とりあえずこれはあげておきたいと思いまして。

本当は、年が明ける前になんとかしたかったんですが...(^^;)

以下ネタバレありますので、ご注意ください。

a0156825_22522867.jpgこの二人が主役だから、まあ、イリアムはきっと失恋しちゃうんだろうなと思ってました。

でも両班のおぼっちゃま君が、またタムナに戻ってきてポジンとラブラブ~ってのが、私には???
イリアム同様、失恋でもよかったような気もしますが。

それもまたあの青い海がポジンの心を癒してくれたのでした...
ってわけじゃないのか~

と、私はどうしても悲劇的な結末に持っていこうとしてしまいますなあ。

不思議なおとぎ話ということで、よし!としましょう。


以下は、このドラマに関して、私なりにちょっと気になったことをピックアップ。

1.悪役の美しいアガシとチヨン(ソジャンボ@イサン)。
二人の最期はテレビ版だったからか、あっけない感じでした。
もう少しあの辺りの絡みが見たかったですね。

2.後半ポジンがパクキュ邸に居候していたころからの衣装チェック!
舞台がハニャンになってからポジンをはじめ、チマの衣装がファッショナブルに変わってました。
まるでスイスのチロルの伝統衣装の韓国版って感じで。

あれは、たぶん現代的なアレンジですよね。
あのステキな衣装を見るのもこのドラマの楽しみでした。

3.ストーリー全体について(*相当私の深読みが入っているかも)
「飛び出す絵本」のようなかわいらしいオープニング053.gif
イリアムが王様に見せた余興がシェークスピアの「ハムレット」

などなど遊び心はあるけれど、話はとってもコンサバティブ。
というのも、
 「ハニャン政府が正しくて、タムナの村長は反逆者」 
つまり、タムナは朝鮮王朝の一部であり、独立国家にはなりえないんですね。

日本の「沖縄と本土」との関係みたいだななんて思いながら見てました。

確かにタムナの村長のやっていたことは、当局からすれば犯罪ですが、
もともとタムナはその島の人たちのものであり、朝鮮王朝が侵略して手に入れたもの。

今テレビ視聴中の善徳女王でも伽耶人を新羅人として統一してしまいますが、
侵略の歴史って、されたほうにとっては「酷」な話ですよね。

まあ、同じことを日本も朝鮮半島の人たちにしてきたわけですけど。

というわけで、楽しいながらもいろいろ考えたりすることもあったドラマでした。

夏になったら(ウン●シーンの部分があるけど)勇気を出して、
ノーカット版を見てみようかな...。
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by marone115 | 2011-01-06 22:49 | ・タムナ
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以前からほしかったこのOSTが、昨日韓国からやっと届きました。

ただ、たまったHDDのドラマを見るのが忙しくて、
昨夜は3曲、今日車中のカーステで6曲くらいしか聴けてないのですが、
なかなかGOOD!

1曲目は、私のお気に入り、エンディングの「イオサナ」
ADIEMUS(アディエマス)のようなワールドミュージックと民謡のようなミスマッチなテイストが
ぴたりと合っていて、いやあ好みですわ。

また合間に入るバイオリンのソロは、セリーヌ ディオンのTo love you more
(フジテレビのドラマ『恋人よ』の主題歌)を思い出してしまいます。



ところで、アディエマスといえば、やっぱりこれ!
テイスト、似てません?


さて、今週は11話まで来ました。

異様人、ウィリアムはついに島民たちに知られ、さらに役人にも見つかって
結局囚われの身となり、都(ハニャン)へ連行されることになります。

キヤンダリ=パク キュも彼とともに親元のいる都へ戻ることに。

しかし道中パク キュの一行は、チヨン(ソ ジャンボ@イサン)に襲われ、
キュは重傷を負い、傷ついた彼をウィリアムが背負い、陶工の家にかくまわれます。

a0156825_22383898.jpg一方、ボジンは、ウィリアムと一緒に島に流れ着いたヤンとともに、
ウィリアムを追ってなんとかハニャンの手前で彼らと出会うことができ、
ウィリアムとボジン、ヤンの3人で長崎に行くことになります。

しかし、その道中でパク キュを暗殺するチヨンの話をたまたま耳にしてしまったボジン、
パク キュを助けるために、また陶工の家に戻ってしまいます。

そのときウィリアムは、「彼女はキュを選んだんだ」

あ~ウィリアムが、かわいそう~
せっかく黒く染めた髪も、折からの雨にぬれて、染料が溶け出して...
美しいお顔が台無しよ~
(でもそれでも美しい人は、美しい。
ブラピがどんなに汚いカッコしてもやっぱり美しいのと一緒ですな。)

で、そのとき流れるのがこの曲ですね。


それにしても、この3人の恋模様、どうなっていっちゃうんでしょう?
そしてソ ジャンボ@イサンたち商団とどう絡んでいくのか...

後5話で終わりですが、楽しみです。
(完全版を見たいところですが、リアルなウ●チ画像は見たくないのでダイジェストでもいいか~)
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by marone115 | 2010-10-28 22:40 | ・タムナ
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2週間もブログ、サボってしまいました~。
実は、9月、毎日午後8時過ぎまで会社にいたんですよ~
午前様になった日も。007.gif
しかも23日は休日出勤(午前10~午後8時)

私はパートなのに...

その問題の仕事は9月30日になんとか納品したのですが、
またヘヴィーな仕事を入れられそうな感じで、またまた心はディープブルー。

もうやめてやる~、でもその後はどうしよう...
といいながら、韓ドラ視聴は録画ですが、まあそれなりにしてました。

でも週1ものが多くなってしまいましたけどね。

大体リアルタイムOR録画当日に見ていたのが
・「イ サン」
・「タムナ」
・「善徳女王」
・「犬とオオカミの時間」

で、一番私の疲れをいやしてくれたのが!
 「タムナ」

映像はもちろん、超美しいイリアム、ラブコメ&サスペンス要素もばっちり!

「イオサナ」の音楽にも癒されました。
OSTを注文したのですが、銀行振り込みにしたので、
その振込みにもいけず、つらい毎日を送っておりました。

で、10月1日、一大決心、会社の労務関係の部長に
「わたしこんなんじゃ、この会社で働けません!」
と訴えてしまいました!
彼も私がいつも遅いことを気にしていたので、私の部署の上司にそれを話してくれ、
10月からは、定時に帰れるようになりそうな気配...です。

でもまだ油断は禁物、今のところ、様子見ですが。

で、タムナですが、キャンダリのママ登場!
なんと「青い草原~」のヨノのママで、ヨノママとちょっと性格が似てる感じですね。

a0156825_1855195.jpgそして私のお気に入り、イリアムは、日本語もお上手なのね。

ひょっとしたら、日本にも住んでたんじゃ?
(ファン・チャンビンssiって、ゼッタイいいとこのお坊ちゃまに違いない!)

ってなわけで、今週も楽しみにしています。053.gif
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by marone115 | 2010-10-03 18:05 | ・タムナ
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2話、4話、5話まで見ました。
え、3話は?

ああ、また録画に失敗したんです、第3話。
ちょうどその時刻「●人vs●クルト戦」で、ドラマの時間が遅れたんです。

「ザ スリングショット」と同様、3話にのろわれているんでしょうか...

でもやっぱり4話、5話と別に違和感なく見てしまいました。

このドラマが好きだなあと思うその理由は、

・主要登場人物がビジュアル系であるところ
 ウィリアムことファン チャンビンはもちろんのこと、ソウちゃんもかわいい。
イム ジュファンssiが苦手な方もいらっしゃるみたいですが、
 私は可もなく不可もなくで、つるんとした「エエトコのボン」と言う感じが
 よく出てるなあなんて、思いながら見ております。

・ストーリーがおとぎ話みたいなところ

・それに合わせて映像もおとぎ話っぽ~いところ

(3年ほど前に見た私が大好きなスペイン映画 「パンズラビリンス」  とカメラワークが似ている感じがする)

ところで、 「宮」 は全く見てなくて、最近ディレクターズカット版発売のCMを見たのですが、
これがその世界観なのかしら。
でも「宮」をいまいち見たいという気持ちになれないのはなぜか...
「宮」 が現代もので舞台もソウルってのもあるかもしれません。
私の場合おとぎ話は、
「昔の話、しかも舞台はどこかの島とか田舎がいい!」 
って言う偏見(?!)があるもんですから...

・エンディングのアディエマスみたいな曲-イオサナ いやされそう、OST買ってみようかなあ。

そしてなんといっても海が描かれていることですね。

どうも私は海が舞台になっているドラマに弱いようです。

でも、ちょっとつっこんでいいかしら...
以下ネタバレありです。
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第2話からいきなり韓国語を話し出すすごい語学のセンスの持ち主ウィリアム。
大体、日本人が韓国語を話すのが早いというのはまだ言葉の並び(S+O+V)や
似た音(おん)があるからというので、なんとなく理解できるのですが、

基本的に(S+V+O)の並びのヨーロッパ言語の世界で生きてきたウィリアムが
イタリア語とかフランス語ならともかく、韓国語をあんなに早く話せるように
なるわけないじゃないですか~!

「これはファンタジードラマだから」
「セリフが言えないとストーリーが進まないから」
と言い聞かせてはいるのですが、いまいち説得力に欠けるような。

でもそれでも見逃せないのがこのドラマ。

1.パク キュとウィリアムとボジンの三角関係。
ボジンになかなか素直になれないパク キュ。
その点さすが欧米人のウィリアムは直球ですなあ~
今のところボジンは彼に夢中。私もウィリアムがいいなあ~

そして...
最近ソ・ジャンボ@イサンが悪役で登場してきましたね。
なかなか好みですわ。016.gif
(チャングム~チュモン~ソドンヨ~イサンと来て、どんどんセリフも多くなって
出世してきている感じです)
またこのドラマの彼のボスに当たる女性も気になる存在ですね。

左遷された光海君の話がからんでいるところも興味深いです。

2.「海女」社会を垣間見られること。
ボジンはお母さんみたいな立派な海女にはなれないのかしら...

でもこれってなんだか今の私と重なってるみたいで。
楽しそうに泳いでいるようですが、実はあわび捕りの競争してるんですね~
(「海女」の場合は、上質で大きいあわびをいくつとってくるか、
現代じゃいくら売り上げを上げたか。いつの時代もどこの業界もキビシー)

3.済州島の伝統文化や土着の神様の話

第5話ではボジンがパク キュのために、チヂミみたいな済州島の伝統料理を
作ってあげるシーンや「●●のおばば」が守ってくれるとか言うセリフとか
とても楽しいです。

15~6世紀の済州島というと「チャングム」以来、大罪人の流刑地という感じであまり
いいイメージがなかったですが、やはりその土地にも暮らしている人がいて、そこにも
文化や伝統もあるんだなあってことを教えてくれます。

ところで、来週の火曜日も「●人vs●クルト戦」。
延長になりそうなので、録画には気をつけないと...
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by marone115 | 2010-09-19 22:24 | ・タムナ
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 『宮~Love in Place』、『花より男子~Boys Over Flowers』
実は私はこのグループ8の作品、まともに見ていません。
どうも私の年齢では厳しい感じでして...。

ですが、これだけはなんだか見てみたい気がしてました。

というのも、17世紀に済州島に実際オランダ人が漂着して島が大騒ぎになったという史実が下になっているというのがとても興味深かったからなんです。

a0156825_19205025.jpgしかもあの金髪の美少年!
テレビ画面でもあれだけ美しいのだから、生で見たら後光が差しちゃっているのでは?

彼のこと調べてみたら、なんとフランス人なんですね。
ドラマ冒頭では英語を話してましたが、とってもキレイなクィーンズイングリッシュ。
フランス人独特の癖がまったくなかったです。

中学、高校と韓国で暮らしていたという彼、どんな韓国語を披露してくれるのかしら?
その点でも、今回のBS日テレでの放送は、楽しみにしておりました。

ただ、他のブログでこのドラマをチェックしたとき、リアルな汚物シーンがあると聞いていたので、まずは同じテレビ視聴のひめかさんにその点を確認したところ、モザイクだったとのことでしたが、
とりあえず食事時ははずして見ることにしました。

そして、見た結果ですが...
問題のシーン、モザイクで助かったわ~
でもあの調子で、いつまでも尿瓶の壺をテーマにされるのはちょっとたまりませんけど。

そして 「海女」 の話ってのがまた興味深かったです。

というのも、以前仕事で日本の「海女」のことを調べたり、実際「海女」さんの取材をしに志摩まででかけたことがあったのですが、そのときの風景とあのドラマの「海女」の村が妙にダブって、かなり親近感がわきました。

朝鮮半島でも日本でも海女の仕事=「あわび」を取ること。
そのあわびはとても高価なもので、神様への献上品であること、
そして、それを採るのは多くが女性で、男性は役立たずであること
(旅館のだんなさん、髪結いの亭主みたいなもんですね。)

だから海女の村では、男尊女卑の時代でも女性上位で、特にあわびの名手は、尊敬されてたらしいんです。
そして、やはり海女の仕事は午前中だけで、午後からは畑仕事。

つまりボジン母(キム刑事@スリングショット)は、実際存在していたんですね。

よく働いて、稼ぎもよかったみたいで、現在はなり手が少なくなりましたが、
そうした生活は、済州島~日本まで続いているそうです。

庶民の暮らしから見れば、国境なんてないに等しいんですね。

韓国のドラマは、日本を表現するとき、史劇の場合は略奪者、侵略者、倭寇で、
現代ドラマの場合は「極道」が定番。

「海女」という世界を通したもっと日韓の和みたいな、楽しいお話ってできたらいいのに...
なんてそんなことを考えながら、見てました。

また、海女の服装ですが、20世紀初頭まで日本は、上半身裸で漁をしていたらしいです。
一方の朝鮮半島は、「儒教思想」が浸透していたので、あのドラマのような感じだったらしいですけど。
(そういう意味では日本のほうがもっとおおらかだったんですね。)

現在では、韓国、日本ともにスキューバダイビングのスーツを着て漁に出ており、
あのドラマのようなスタイルは、観光用なんだそうですよ。

というわけで、ストーリーそのものというより、海女と言う職業や登場人物、
そして17世紀のころの済州島という背景が面白くて、あっという間の1話でした。
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by marone115 | 2010-08-22 19:13 | ・タムナ