お気に入りの海外ドラマについて、心の赴くままに語ってみたい


by marone115
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「大王世宗」 怒涛のごとく~54話まで。

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私は、以前から自覚はしてましたが、
改めて、ここで再認識しました。

 自身が「ドM」であることを! 

結構精神的に落ち込んでいるとき、
かえって、逆にもっと重いものを見たくなって、思いっきりド~ンって行っちゃうんですよね~

たとえばこの大王世宗! 

「脳」が疲れるから、もう見るのはやめようと、思いつつも
「やめらない、とまらない」

そして、涙も止まりませんでした~007.gif
以下54話までネタバレです。



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廃太子になった世子に代わって王になった忠寧に対する上王の粛清。
仕事でかな~り落ち込んでいたのに、
それでも見続けないときがすまなかったんですよね~

つらいのは、私だけじゃないのね。な~んて
(彼のつらさなんて、私の100万倍以上なのに)

a0156825_21543128.jpgそして、多大な犠牲の末に王として認められても、
宗教問題で次男孝寧(ヒョリョン)と確執がまたできたのもつらくて。

私は、王としての素質はないかもしれないけれど、
心優しい凡人、「普通人」の孝寧が結構好きで、ここで彼も抹殺されたら、
もう大王世宗を見たくなくなるかもしれない!と思ったのですが、
何とか別の解決法を見つけてくれたので、安堵しました。

で、この次がどうなるか気になって、気になって。
先週の土曜、やっと、ファン ヒ(キムガプスssi)復活の54話まで来ました。

そのためか日曜、脳を含む身体全体がなんだかアンニュイで、
トロ~ンとしておりました。

旅行以外でPCのスイッチをつけない日はめったにないのですが、
昨日は、完璧に身体が拒否してました。

で、昨晩は、睡眠もたっぷりとり、おかげさまで本日は快調です!

それにしても、このドラマの一番の魅力は、
他のブロガーの方々もおっしゃっているように、
「それぞれの主要登場人物に対して、丁寧にスポットがあてられて
その終焉にリスペクトが感じられる」ところです。

28話では、イルチ、37話では四男の誠寧、42話ではカン サンイン、
44話ではシム オン、52話元敬王后といったところでしょうか。

そして、人間を単に「勧善懲悪」で分けてしまわないところもこのドラマの見どころですね。

こういう状況だから、主人公から見れば「悪役」であるけれど、第3者的な立場から見れば、
決して「悪人」とは言い切れない登場人物の描写がとても深いところです。

たとえば、
世子に対する態度はひょっとしたら「父の愛?」とすら感じてしまったファン ヒ、
王とは考えは違うけれど国をよくしたいと思うチョ マルセン、
カン サンインを陥れながらも最後は、集賢殿を守るために罷免も受け入れたパク ウン

人間ってそんなに単純な生き物じゃないんだ!ってつくづく感じます。

また歴史的な楽しみ方としては、「対馬征伐」のエピ。

朝鮮半島サイドによる一方的な見方なので、100%鵜呑みにすることはできないけれど
少なくとも私が習った日本史の歴史の中には、登場してこなかった事件として、なかなか興味深かったです。

あの中で宗氏の右腕となる宗俊を演じていた男優さんは、確か「チャングム」でも和寇の頭領の役でした。

一応日本語ができる方を選んでいるみたいですね。

a0156825_21563251.jpgそして、ちょっと発見だったのが、ユン フェ(イウォンジョンssi)の日本語の発音が結構いいこと。

彼の日本語のせりふ、もっと聞いてみたいかも...。
アイドル系もいいけど、おじんスキーの私としては、ちょっと渋めのイ ウォンジョンssi、サブク役のチョン ホグンssiとかが、日本を舞台にして、日本語のせりふあり~の、大人のドラマや映画に出演するのを見てみたいです...。
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by marone115 | 2010-04-12 22:00 | ・大王世宗